営業をやって良かったこと悪かったことを書く

営業暦8年目の普通のサラリーマンです

今回書くのは営業という仕事をしてきて良かったこと、悪かったこと(=後悔をしたこと)が何点かありましたのでその共有をしたいと思います

まず始めに

詳しく良かったこと悪かったことってどんなこと書きたいの?と思うかもしれませんので少しだけ触れておきます

僕は上記の通りごくごく普通の平々凡々営業マンです

数字に対して頑張ろうという意欲こそありますが、気遣いができるわけでもありませんし目上の人に好かれる能力もありません

前職の営業でも社内政治が面倒になって辞めた節もあります

皆様が想像するように営業って

①人ととにかく話して
②月末は数字に追われて
③目上の人に好かれるようにゴマをする必要がある

 んでしょ?ってイメージはまさにその通りだと思います

けれども当初考えていた営業職と実際の営業職は違っていた点も多いですのでここについて書きます

悪かったことから書いてみる

①特に専門的な知識が身につかない

これが結構厄介でした

前書いたように僕は転職経験があるのですが、その時に営業程度の知識はあれど専門性は乏しい状態でした

結局転職先も営業か工場事務(原価、品質)・総務のどちらかを選ばざるを得なかったので、選択の幅を狭めたという意味では最初の職種選択が営業だったのは後悔しました

②=転職先の職種、地域が限られる

上記とダブります

僕は転職する地域は地元と決めていたのですが、もし決まってない場合は専門知識の有無によって職種や地域どちらかを妥協する必要があるかもしれません

僕の場合は地域が決まってたので職種決定に非常にてこずりました

車業界なら車業界の、金融業界なら金融業界の、各業界ごとに専門知識があるので、それを学べるというだけでも価値のあることです

③数字に対してのプレッシャー・矢面に立つプレッシャー

ほとんどの営業職は数字へのプレッシャー、お客様のクレームを直接受けるという矢面に立つプレッシャーがあります

営業と聞いてまず思い浮かべるのが怒られるのが仕事とか精神的に辛いとかですよね

ただ他の職種も納期や社内政治に巻き込まれるなど別の角度からのストレスがあることは念頭においておくべきかなと

悪かったことまとめ

専門的な知識が身につかない⇒それが故に職種、地域が限られてしまう

転職の際に専門知識が乏しいために職種・地域のどちからに制限をかけざるを得なかった、のは可能性の幅を狭めるという意味でとにかくマイナスに働きました

③のプレッシャーに関しては他の部署も納期に追われる場面を見てるのでそこまでマイナスとも思ってません

良かったことを書いてみる

①ビジネストークはできると気付いた

平々凡々ですのでもちろん、見知らぬ人といきなりハイタッチができるようなコミュニケーション力は持ち合わせていません

飲み会では黙って相槌係になることすらあります

ですがビジネストークってやっぱ違うんです

売りたい商品があって、それを買ってもらうまでの山登りのような”作業”に近いなと

だから話すことが苦手でも”話に熱中できる”のであれば意外と肌に合うかもしれません

②時間が自由(=社内政治に干渉しないで済む)

僕はこれが大きくて結局営業に戻りました

営業から転職する際にもちろん「職種がこのままでいいのか」は悩んだのですが、お局様や先輩とずっと一緒というのも疲れるだろうなぁ・・・

っという考えがよぎり数字の精神負荷と天秤にかけたときに数字の精神負荷のほうが耐えうると判断しました

③営業という職種に限れば地域や業種が自由

職種は限定されますが物の売り子をするという点では、地域や業種を越えて話法のスキルを獲得できる(前記の通りビジネストークの技量が付く)ので、営業が好きでたまらなければどこの地域でどんな業種でも営業できるというのは強みなのではないかと思います

良かったことまとめ

①で書いたように、「人と話すということや断られるということを苦手だ、辛いことだ」と思う方も多いようですが営業のお客様に対して話す内容というのは登山のように山頂に登っていくイメージに近く

時に迂回し、時に雨が降って雨宿りし、それでも少しずつでも歩む

そんな作業に近いんじゃないかと思います

精神的に辛い面もありますが他の職種は他の職種で辛い部分あると思いますヨ

総まとめ

どうだったでしょうか?

僕としては”ノルマがきつい”とか”上司が怖い”とか、なかったとはいえませんが会社運営上致し方ないためそうしているのであって、それを”営業が辛い”と一括りにするのはどうなのかな?と

ただ話法のスキルが付くということを除いては専門知識や経験が付くわけではないので、新卒一発目から営業を志願するというのは転職に支障がでないか、未来へのライフプランに影響を与えないかというのを一度考えて欲しいとは思います

僕は事務職や総務職に行こうと決意してましたが、結局「良かったこと」であげたことが魅力的でまた営業へ転職したので必ずしも辛いばっかりではない。ということで