退職で後悔したこと

こんにちは、30代転職推進委員のnaffstyleです

以前書いたように退職ってすっごく体力がいります

初めての経験ということもありましたので後悔したこともたくさんありましたので記事を書きます



どういう考えで退職を進めていったか

人は誰しも初めてを経験するわけで、僕もどんなスタンスで退職をしたらいいのか分かりませんでした

退職するとはいえ7年もお世話になった会社ですのでなんだかんだ情が沸きます

情が沸くのでこんなことを優先しちゃいました

周りの目を気にした

長年付き合ってきた仲間ですのでそんな人に「あぁ、この人辞めるんだ」と思われたくない感情が働きました

上司に告知するのも引き留めを受けるのも人がいないタイミングを選びました

一般的な1ヶ月よりも長い時間をとって引継ぎした

とはいえ周知されたら「僕はこの会社を大事に思ってるよ~」という意味をこめて、よく思われたいという意味をこめて一般的な引継ぎの時間を長めにとりました

また、現実問題引継ぎに時間がかかることが想定できていたのでなるべく時間を取りたいというのがありました

有給と消化しなかった

これは「しなかった」というより「できなかった」というのが正しいのですが、あやふやなスタンスで退職活動に臨んだので後手後手になり結局有給を消化できず退社しました

結果、こんなことになった!

まず、いいように引き伸ばされた

そもそも会社としてはいなくなられたら困るので辞めるという選択肢をすぐに用意しません

僕の場合も上司に報告して課長に委ねられてなぜか課長も人事に委ねるというたらい回しに遭いました

たらい回しに遭ってる最中も上司からのフィードバックも無かったため「え、結局退職の話ってどうなってんの?」となることが何度もありました

いざ退職手続きを強引に進めたらぐちゃぐちゃになった

最初に上司に報告してから6ヶ月が経って、具体的には省略しますが第三者から社長に退職の話がいき結果、そこからはとんとん拍子で話が進みました

が、報告をしてから6ヶ月経っていたけども、会社には辞めるという選択肢がなかったわけですから何にも話が進んでないんですよね

結果色々な兼ね合いもあって1ヶ月弱の引継ぎ期間しか取れず退職の流れになりました

僕としては引継ぎに時間がかかることが想定できていたのでなるべく時間を取りたかったのですがグダグダしてる間に日にちが決まってしまったので、そんな思いも取り越し苦労になってしまいました

ぐちゃぐちゃになったので後任に迷惑をかけた

自分のことは自分が一番良く分かるといいますが引継ぎにかかる時間はまさに自分が一番良く分かることではないかと思います

そこを1ヵ月半かかると思っていたところが1ヶ月弱しか取れなかったので後任には完全に引継ぎできずに退職することになってしまいました

僕が思う絶対に守って欲しいこと

①引継ぎにかかる時間から逆算して退職日を決定する

先ほど書いたとおり引継ぎにかかる時間は自分が一番わかっているのではないかと思います

ですので後任の為にも引継ぎにかかる時間を計算したら、そこから逆算して退職日を決定してもらいたいです

これにより上司、役員の方にも退職の日程を共通化させて円滑に進めれます

②退職日が決まったら人目は気にせず伝える

人目を気にしてたら、せっかく逆算して決定した日程を自分からずらしてしまうかもしれません

それだけは避けるためにも、決めたらどんなタイミングだろうと伝えましょう

同僚や同期や先輩や後輩はいずれ知りますし大なり小なり居辛い空気にはなるんです

人目を気にしてグダついても、もっと居辛い空気になるだけですので大事なことはやっぱ早く伝えましょう

③後は全力で引き継ぎをする

労働者の権利として

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
(民法627条1項)

とあるわけですので退職まで最低2週間、そもそも引継ぎの為の時間として十二分な時間を確保した上での退職なら義務を果たしているわけですから残る憂いはありません

しっかりと引継ぎをして退職しましょう!

他に何かやったほうがいいことってあるの?

まぁ、上に書いたことはよくありがちな意見ですよね

お前のBLOGにそんなの求めてねぇ!と思われそうなので結構渋いの書いていきます

①ボイスレコーダーで録音する

中には退職の意思を伝えたら無理矢理引き止めたり、辞めると分かった途端にパワハラ、モラハラ、脅迫紛いの行動をする輩がいます

実際僕はそれに近いことがありました

常にボイスレコーダーで録音しておいてもいいと思います

場合によっては出るとこ出ましょう

②退職の話が前に進まない時は日時の証拠が残るもので送ってしまう

よく聞くのが内容証明郵便ですよね

強力な証拠になるので余計なことを書かないなどの配慮は必要ですが、会社側による不当に引き伸ばしができなくなります

メールのような「いつ退職の意思を申告したか」が分かる方法で念の為に更に、という形で送るのもありなのではないかと思います

③退職までのスケジュールを伝える

退職って凄く体力がいる作業になります

ですので「無事引継ぎができたら有給を取ります」といったあやふやなスケジュールにするのでなく「○○日まで引継ぎをしてそこから有給を取ります。したがって最終出社日は○○日です」と明言しましょう

もし拒否されても有給消化は労働基準法第39条により保証されていますし、よっぽど酷いいちゃもんをつけて取らせてもらえないなら最悪労働基準監督署に持ち込みましょう

こんな時にやはりボイスレコーダーが役に立ちます

まとめ

僕が絶対にやって欲しいのは”ボイスレコーダーで録音する”ということです

僕自身退職の中で凄く労力を使い「ああ、ボイスレコーダーで録音しておくんだったな」と後悔した経験があります

退職が決まった途端に脅迫まがいなことも言われましたが、遊びでつけていた残業レコーダーがあったので最悪それを武器に「出るとこ出るか」と開き直れたので心の支えになりました

ボイスレコーダーもあったらより心強かったと思います

退職を宣言した途端に手の平を返すように態度が変わる会社、上司もいるわけですので上記の事を守って自分の身は自分で守り、最後まで戦い抜けるように頑張りましょう!